- 2007年10月29日03:03
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安置文化祭「犬神さんちのサーカス団」(2本立て)
そう言えば、大学の学園祭だった・・・らしい。もう卒業してから2年。さすがに行くわけもないけど、去年嫁と2人で劇団の演劇を見に行ってからもう1年か~時が経つのはえらく早いもの。何か、そんな話前にも書いたな。しかし、学園祭か・・・社会人になってからはとんとそう言う学生的なノリはないな。当時はあんまり実感なかったけど、学生生活っていいものだ。出来るなら戻りたい。ただ、今の現状のままでの条件付だけど。昔の... - この記事を見てみる ⇒
- 安置文化祭「犬神さんちのサーカス団」(2本立て)
- 2007年10月29日03:03 cat : 気分
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そう言えば、大学の学園祭だった・・・らしい。もう卒業してから2年。さすがに行くわけもないけど、去年嫁と2人で劇団の演劇を見に行ってからもう1年か~時が経つのはえらく早いもの。何か、そんな話前にも書いたな。
しかし、学園祭か・・・
社会人になってからはとんとそう言う学生的なノリはないな。当時はあんまり実感なかったけど、学生生活っていいものだ。出来るなら戻りたい。ただ、今の現状のままでの条件付だけど。昔のままに戻ってしまう位なら、今のほうがはるかに幸せだし。
さてさて今日やっとこさ「犬神サーカス団」のシングル2枚を変えた。もう1枚は売り切れだった。人気があるのか、入荷数が少ないのか・・・たぶん後者だな。
「光と影のトッカータ」と「地獄に落ちた子どもたち」の2枚。
なんと言うか、コレが結成10年を超えたバンドのする事かと言うくらいに挑戦的で実践的。新しいんだけど、カッコいい。その作曲センスには脱帽だ。
「形而上のエロス」辺りから匂わせていた復活の予感は、もう完全に現実のものになった感じ。もう、「残酷暗黒劇場」とかその頃と引けを取らない素晴らしさ。やっぱりこんなやつらがメジャーに行ったのが間違いだったんだ。
この調子なら、残りの3枚のシングルも期待できそう。期待を裏切ってくれそうって意味で。
ただなんと言うか、新曲聴くたびに新しい形を提示し続けるって言う底の見えなさが原立つと言うか、悔しいと言うか・・・コレで下手したら、来年発売のニューアルバムには、シングル1曲も収録しないとかそんな暴挙も考えられるし。全部新曲で、また新しい形を提示してきたり・・・それで、ガッカリするんじゃなくて、期待を上回るなんてジャンプのパワーインフレもビックリだ。
限界はいつなんでしょね。
2本立てでお送りしました。
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つぶやきの一言
Author:志茂田 聾二
偶然と必然に彩られたまま
気がつけば
こんな瞬間を過ごしておりました
長い一日が過ぎ
短い一年を過ごし
新しい命とともに
ただ
目の前にある情景を
少しずつ刻み込む毎日に
もうそれで
何も足りないものなど
ありはしなくなりました
カピ次郎君とカピニュウム3世

黒うにん
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