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超コツコツ日記

このブログは志茂田さんがたまに思いついた事を不定期にコツコツ更新するものです。 知らせていただけたら相互リンクもしますんで。
2007年09月27日22:36

そこそこセコセコチン道中

やっとこさまともにブログでも書こうかって感じになりました。まだ右耳はほとんど聞こえないけど、それでも左耳はかなり良くなった。マァ、痒くて痒くて仕方がないけど・・・長かった~しかもキツかった~こんなに痛いとは思わなかった。多分、コレまで患った病気の中で大変だったベスト5位には入る。イヤホンとに。早く時間が経って欲しいって事ばかり考えてた。時間が経てば、痛みも引くだろうし、治るだろうから・・・早く時間...
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そこそこセコセコチン道中
2007年09月27日22:36      cat  :  気分
やっとこさまともにブログでも書こうかって感じになりました。まだ右耳はほとんど聞こえないけど、それでも左耳はかなり良くなった。マァ、痒くて痒くて仕方がないけど・・・長かった~しかもキツかった~こんなに痛いとは思わなかった。多分、コレまで患った病気の中で大変だったベスト5位には入る。イヤホンとに。

早く時間が経って欲しいって事ばかり考えてた。時間が経てば、痛みも引くだろうし、治るだろうから・・・早く時間経て・・・そんな気持ちでマンガを沢山読み漁りました。せっかくなんで復帰1発目は、読んだマンガの感想でも書いておこう。(↓)


○野次喜多 IN DEEP (しりあがり寿)
圧倒的に面白かった。発想自体がメチャクチャ面白いし、絵も構成も天才的。何か、読み終わった瞬間にもう1度同じ話を読みたくなってしまう不思議な魅力を持つ名作だ。こう言う他の追随を許さないようなマンガをいつか描けるようになりたいです。本心からそう思う。


○真夜中のひげの野次さん喜多さん (しりあがり寿)
「真夜中の水戸黄門」、「ひげのOLシリーズ」、「野次喜多 IN DEEP」のしりあがり寿代表作3つを組み合わせたタイトルだって、今更気が付いた・・・内容はスッキリしてて病床で読むには最高だった。って言うか、やっぱり天才だな。しりあがりめ。


○地獄の子守唄 (日野日出志)
苦痛に苦しみながら読んだらどんな気分なんだろう、と言う問いかけがふつふつと自分の中に湧き上がって読んだ地獄マンガ。最悪に最高でした。何度読んでもこの本に収録されてる「白い世界」にはやられてしまう。あと、表題作の「地獄の子守唄」。もう、怖いとかそんなレベルの話ではない。苦痛にもがく事でより感情移入出来るマンガって・・・ちなみにひばり書房のヤツです。


○地獄変  (日野日出志)
この際「地獄3部作」全部読んでしまえという事で、次は「地獄変」。「地獄の子守唄」に比べればまだソフト・・・とは言え、その世界観は憎悪と悪意の塊。何で、苦しい中この本を読んでんだろうか?ホントに・・・圧倒的大作だけど、結末は「地獄の子守唄」の方が好き。ビバ犬神サーカス団。


○赤い蛇  (日野日出志)
「地獄3部作」の最後。家とか、因縁をテーマに描かれたコレは、上記の2編よりテーマ性が強い分、恐怖性は少ない。その分考えさせられる事は物凄く多いんだけど、熱と痛みで回らない頭ではそんな事考えられるはずもなかった・・・


○デスノート  (小畑健 ガモウひろし)
原作者が実は「ガモウひろし」だったとなれば、ガモウフリークとして読まずにはいられなかった。(実はまだ読んだことなかった)結論。間違いなく「ガモウひろし」の作品です。読んでて、「少年探偵ダン」を思い出したわ。「L」って「ラッキーマン」から来たんだ。演出、台詞回し、薄い心理戦、ご都合主義なトリック、そのくせ練りこまれたネーム。ガモウワールドを堪能できました。是非とも今度「少年探偵ダン」を小畑健にリメイクしてもらいたいものです。


○アグネス仮面  (ヒラマツ・ミノル)
ただ殴り合い、蹴り合いしてるだけのエンターテイメント性の欠片もない格闘技がはやってる昨今、多分多くのプロレスファンが待ち望んでいたマンガだと思う。やっぱりプロレスこそが、最高の格闘技。客を魅了できるプロレスは「八百長」じゃなくてエンターテイメント。ケンカならその辺の街中でやれ。オレはいつでもそう思ってる。プロレスブーム起きないかな~


○グミ・チョコレート・パイン  (マンガ版)
オーケンの自伝(と言えるかどうか分からなくなってるけど・・・)小説のマンガ版。実はオレは、このマンガ版の方が結末は好き。(小説版の「パイン編」はどうも納得がいかなかったもんで・・・)いや~ホント暗黒の学生時代を過ごした男のバイブルだ。コレは。この作品が、マイナーだって事が、結局はオレみたいな人間は少数派なんだって事の証明なんだろな。


○ドラゴンヘッド  (望月峰太郎)
初めて読んだのが「漂流教室」読む前だったもんだから、物凄い衝撃を受けたこのマンガ。実際に読む度に、日本は壊滅してしまわないのかとか不安になってしまう。読み直してみると、恐怖に取り付かれた人間の心理描写が克明に描かれてる。しかし、後半の方の作画は病的だな。隔週でも、連載できてた事に驚いてしまう。


○ライアーゲーム  (甲斐谷忍)
最新刊5巻も含めて読み直した。面白い。イヤホンとに。心理戦って言うのはこういうのを描くんだよって「大場つぐみ」「ガモウひろし」に教えてやりたい。この人の書く心理描写って、教科書的なんだけど、何かずれてて凄く面白いんだよなぁ~。ドラマの方は知らんけど・・・


○座敷女  (望月峰太郎)
1人暮らしの大学生の頃は、物凄く怖かった。特に「ブー」は夜中とかに急に来てたりしてたから、夜中に「ピンポーン」が何だかリアルで・・・怖い話だけど、座敷女の描写は何か魅力があって、何度も見てしまう。結末も凄いし・・・面白かった~。


○アイドル地獄変  (尾玉なみえ)
気がめいってきたんで、気分転換に。ゲラゲラ笑った。めっさ面白かった。感性が似てるからこんなに面白いのかな?よく分からんけど、最近のギャグマンガではコレが1番面白い。でも考えてみたら、この「地獄変」って・・・日野日出志から来てんの?もしかして・・・尾玉なみえ・・・底の知れぬ作家だ。



全体的に、荒廃的と言うか、酒鬼薔薇聖斗的と言うか、そんな感じの作品がかなりひしめいてるのは、その位オレが限界だったと言う事です。イヤホント苦しかった。痛かった。あまりの苦痛で、夜もほとんど寝られなかったし・・・もう2度となりたくない。

耳は大事にしましょう~。

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つぶやきの一言

志茂田 聾二

Author:志茂田 聾二
偶然と必然に彩られたまま
気がつけば
こんな瞬間を過ごしておりました

長い一日が過ぎ
短い一年を過ごし

新しい命とともに
ただ
目の前にある情景を
少しずつ刻み込む毎日に
もうそれで
何も足りないものなど
ありはしなくなりました

カピ次郎君とカピニュウム3世
黒うにん
ドン・キホーテ
集まったはぐれ”うにん”
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