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超コツコツ日記

このブログは志茂田さんがたまに思いついた事を不定期にコツコツ更新するものです。 知らせていただけたら相互リンクもしますんで。
2012年12月16日00:12

毎日毎晩子守歌と 三日月背にゆらゆら

仕事終わりに、帰ってきて、テレビなどつけてみるとたまたま「ワンピース エピソード オブ ルフィ」をやってたので、だらだらと見てみた。作画の乱れや、演出の意味不明さ、声優の絶望的なショボさなどなど、全てを我慢したとしても、何だ?あのアニメは?あまりにもつまんなくて、途中でウトウトしてた。内容が無いにも程がある。あんなに意味のない物語があっていいのか?もう、ワンピースと名前が付けばそれで人気が出るとで...
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毎日毎晩子守歌と 三日月背にゆらゆら
2012年12月16日00:12      cat  :  気分
仕事終わりに、帰ってきて、テレビなどつけてみるとたまたま「ワンピース エピソード オブ ルフィ」をやってたので、だらだらと見てみた。

作画の乱れや、演出の意味不明さ、声優の絶望的なショボさなどなど、全てを我慢したとしても、何だ?あのアニメは?あまりにもつまんなくて、途中でウトウトしてた。

内容が無いにも程がある。あんなに意味のない物語があっていいのか?もう、ワンピースと名前が付けばそれで人気が出るとでも思ってるのか?

魚人島あたりで、しばらくワンピースから離れてしまったけれども、少なくとも原作の漫画は、あんな意味のない物語はないと思う。引き伸ばしがひどいとか色々言われてるけど、それでも、全然「さすがワンピース」と言うほどに面白いのに・・・

何か、がっかりとか、しょんぼりとかそんな感情すら浮かんでこなかった2時間でした。

さてさて。

これまで、いろんな場でいろんな形式で、色んなものを発表してきた・・・と思う。

そして、その一つ一つで、ある種の「ここが限界」的なピークを感じ取ってきた。

ピークを過ぎたあとに作る、その作品には、これまでとは全く違うある種新しい息吹が感じられたりすることもまた、面白いらしい。

演劇の脚本において言うのなら、劇団Birthで書いた「ドリーム in ドリーム in ドリーム」がオレの作り上げた脚本としては、完全にピークだったように思う。あの作品を書き上げたとき、「モラトリアムよ永遠なれ」から始まり、「海の底とまぶたのない魚」を経て、何かが完結したような感覚をひどく感じたものだった。

それからしばらくして書いた「手のひら収集家の末路」は、自分的には、すごく面白い話になったと思ってる。

音楽について言うのであれば、「Do Get The Star」に収録した「黄泉」が完成した時だと思う。あの時、もう音楽で何か作れる気がしないと思ってた。それから1年くらいギターとかさなりもしなかったわけだしな・・・でも、そのあとに出来た「観客3人のライブイベント」は、自分的に、すごく面白い曲になったと思う。

その「観客3人のライブイベント」を経て、全く新しくも、これまでの王道を完全に世襲した新しい曲が、次々と生まれてきていたりする。

そして、恐らくマンガにおいてピークになるであろう「us」が完成をホントにホントに間近に控え始めている。この10年以上に及ぶ物語の終幕に、ひとしきりの寂しさを感じながらも、ピークを過ぎたあとに生まれてくるであろう次の物語にドキドキしたりもしている。

表現者。と言う言葉がこの世にはあるそうです。

でも、オレはただの自己満足でしかない。

頭の中に次々と浮かんでくる由無し事を、ただ、いろんな形式で掬い取って、そして、その時々の情景を保存し、後で自分で愛でることで、ただただ満足しているだけのオナニー野郎だ。

何だったら、別に出来上がった作品を人になんか一切見せなくてもいいと思ってる。

オレが見てればいいんだと思う。

作った作品を褒めてもらうことの感動よりも、自分で愛でる感動の方がはるかに大きかったということにとある瞬間から気がついてしまったらしい。

なので、皆様に、時々おすそわけはしております。けれども、基本的には、自分のために作品を作り続けているのだよ。

そんなオレが唯一、人のために、作り上げた曲がある。

その人のことを思い、そして作り上げた。

その人は、今の嫁であり、その曲は「もよもよの風」と言う曲だったりする。(聞いたことある奴もいるかもしれないけど。)

そして今、もうひとつ。人のために作り上げようとしている曲がある。少しずつ形が見えてきたその曲が完成するのは、まだ先のことだけれども、それは決して遠い未来ではないらしい。

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つぶやきの一言

志茂田 聾二

Author:志茂田 聾二
偶然と必然に彩られたまま
気がつけば
こんな瞬間を過ごしておりました

長い一日が過ぎ
短い一年を過ごし

新しい命とともに
ただ
目の前にある情景を
少しずつ刻み込む毎日に
もうそれで
何も足りないものなど
ありはしなくなりました

カピ次郎君とカピニュウム3世
黒うにん
ドン・キホーテ
集まったはぐれ”うにん”
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