超コツコツ日記

このブログは志茂田さんがたまに思いついた事を不定期にコツコツ更新するものです。 知らせていただけたら相互リンクもしますんで。
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2011年10月10日18:40

何一つ思い通りにならない社会を迎合してみたいあの日より

先週中頃あたりから、40度近い熱を出してうんうんとうなってたりした。週末には、地元の祭りだったのに、上記の理由から、すげ~中途半端な参加になったりした。そして、今日は、熱出して仕事休んだ分の埋め合わせで休日出勤という・・・お久しぶりです。志茂田さんです。今日は、少しだけテンションが上がる(かも知れない)ネタがいくつかあったりしたけど、どうせ、その辺は、あんまり大大的に言いふらす事でもないので。まぁ...
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何一つ思い通りにならない社会を迎合してみたいあの日より
2011年10月10日18:40      cat  :  気分
先週中頃あたりから、40度近い熱を出してうんうんとうなってたりした。

週末には、地元の祭りだったのに、上記の理由から、すげ~中途半端な参加になったりした。

そして、今日は、熱出して仕事休んだ分の埋め合わせで休日出勤という・・・

お久しぶりです。志茂田さんです。

今日は、少しだけテンションが上がる(かも知れない)ネタがいくつかあったりしたけど、どうせ、その辺は、あんまり大大的に言いふらす事でもないので。まぁ、そんな感じですな。

さてさて。

最近至るところで、色んな人から「世の中は自分の思ったとおりにしかならない。」と言うニュアンスの言葉を聞く。要するに、「現状が上手くいってなかったとしても、それは自分が思った事だ。考え方を変えろ。レッツポジティブシンキング」と言う事だろう。

・・・ひどく嫌な言葉だ。

凄く強く願ったことが望み通りに行かなければ、そいつの思いが弱いとか、一体、何様なんだろう。この世には、敗者の方が圧倒的に多い。でも、その敗者全てが、本気で願っていなかったから、敗者になったとはどう考えても納得ができない。

「敗者になった彼らもまた英雄だった」

そんな、黒沢の言う一言が、どれだけ心を鷲掴みにするか。

そして、対極にある(ような気がする)言葉もある。

「この世の中、思い通りになることなんて何ひとつない。」

これを言うのは、オレの大好きな80も余裕で過ぎた(それでも元気な)ばあちゃん。大げさに言うのなら、ばあちゃんが80年間生きてきて出した、ある種結論のような言葉(だと思ってる)。

オレは、ばあちゃんの言うこの言葉の方が好きだ。

どうしようもなく好きだ。

願って、願って、願って、頑張って、頑張って、頑張ったけどダメだった。人生なんて、大体そんな事の連続で、でも、時々、人生は不思議なもので、ダメじゃあなくなる事もある。そういう時は必ずある。

そんな時は、静かに生きててよかった。と微笑むだけで良いんだと思う。

それでも、やっぱりそんな事はほとんど起きなくて、結局「この世の中、思い通りになることなんて何ひとつない。」。

そんな生き方をした集大成が、あのしわくちゃのばあちゃんだとしたら、オレは、あんな生き方をしたい。辛いこともいっぱいあったんだろうけど、それを笑って話しながら、家族に囲まれてニコニコと死んでいく。それを「幸せ」と言うんだろう。

「ものすごい金持ちだけど、ひとりぼっちで死んでいく」とか、嫌だ。

だから、セミナーとか嫌いなんだよな。今の成功に、今の金儲けに、一体何の意味がある。

今までも何度も参加(させられ)してきたけど、一度も、心から感動したことなんてない。生き方を改めようと思ったこともない。

オレの中には、物心つくかつかないか位の頃から、ばあちゃんが言ってた「この世の中、思い通りになることなんて何ひとつない。」と言う言葉がけっこう大きなウエイトを占めてる。そして、そのウエイトを少しでも奪えるようなセミナー講師なんて居なかった。

家族や地域の年寄りから、色々な話を聴きながら、そうやって自分の価値観を作り上げていくと言う、ひどく当たり前の通過儀礼を通らないまま大人になってしまった奴らの為に、「自己啓発」なんてものは存在するんだろう。自分の心の芯になるような言葉や生き方を、じいちゃん、ばあちゃん、オヤジ、おかんから貰うことが出来なかった。あるいは、貰わなかった。そんな悲劇が生んだ現象。

セミナーは、ゆくゆくは新興宗教となっていく。

それは、「湯の中のカエル」と同じ。

今になって思うのは、このご時世に良い家族の元に生まれてきたもんだと言う、不思議な感謝と、自分の家族(特に、子どもなど出来るなら)にも同じように思ってもらえるようになりたいと言う事ぐらいかな。

今日は、そんな事を考える出来事が少しあったりしたんだよ。うんうん。


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つぶやきの一言

志茂田 聾二

Author:志茂田 聾二
偶然と必然に彩られたまま
気がつけば
こんな瞬間を過ごしておりました

長い一日が過ぎ
短い一年を過ごし

新しい命とともに
ただ
目の前にある情景を
少しずつ刻み込む毎日に
もうそれで
何も足りないものなど
ありはしなくなりました

カピ次郎君とカピニュウム3世
黒うにん
ドン・キホーテ
集まったはぐれ”うにん”
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