超コツコツ日記

このブログは志茂田さんがたまに思いついた事を不定期にコツコツ更新するものです。 知らせていただけたら相互リンクもしますんで。
--年--月--日--:--

スポンサーサイト

この記事を見てみる  ⇒
2010年07月24日22:05

ノクターン

死ぬ事で許されると思っているのは、この世で人間だけだろう・・・と、最近良く思う。先日、嫁の友達と3人で出かけた時、もう今にも死にそうな大きな蛾を見つけた。ヨロヨロと、もう飛ぶ事も出来ないその蛾には、全てを理解しているであろうアリ達がたかり、そうして、キッと蛾の命を極端に縮めていた。死んでたまるか。食われてたまるか。と、最後の命を振り絞って羽をばたつかせる蛾。そして、その蛾に群がるアリ。少しずつ蛾の...
この記事を見てみる  ⇒
スポンサーサイト
--年--月--日--:--      cat  :  スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ノクターン
2010年07月24日22:05      cat  :  気分
死ぬ事で許されると思っているのは、この世で人間だけだろう・・・と、最近良く思う。

先日、嫁の友達と3人で出かけた時、もう今にも死にそうな大きな蛾を見つけた。ヨロヨロと、もう飛ぶ事も出来ないその蛾には、全てを理解しているであろうアリ達がたかり、そうして、キッと蛾の命を極端に縮めていた。

死んでたまるか。

食われてたまるか。

と、最後の命を振り絞って羽をばたつかせる蛾。そして、その蛾に群がるアリ。

少しずつ蛾の動きが弱くなっていった。そうして、死んでしまう瞬間を、オレはなぜだか見ることが出来なかった。目を背けてしまった。

命がなくなる瞬間。

それを見た記憶はほとんど無い。

ただ、少しずつ動けなくなっていく生命を見た事はある。いつの時でも目をそらし続けていた。これからもそうするだろう。

ただ、その最後の瞬間まで生き続ける命。

関連記事
スポンサーサイト
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

つぶやきの一言

志茂田 聾二

Author:志茂田 聾二
偶然と必然に彩られたまま
気がつけば
こんな瞬間を過ごしておりました

長い一日が過ぎ
短い一年を過ごし

新しい命とともに
ただ
目の前にある情景を
少しずつ刻み込む毎日に
もうそれで
何も足りないものなど
ありはしなくなりました

カピ次郎君とカピニュウム3世
黒うにん
ドン・キホーテ
集まったはぐれ”うにん”
ブロとも申請フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。