超コツコツ日記

このブログは志茂田さんがたまに思いついた事を不定期にコツコツ更新するものです。 知らせていただけたら相互リンクもしますんで。
--年--月--日--:--

スポンサーサイト

この記事を見てみる  ⇒
2009年11月08日23:31

精神異常者とネコの爪は鋼鉄の爪

今日、従兄弟とプロレスの話をしている時に「八百長試合なプロレスの面白さが分からない」と言う話になった。プロレスファンなら、一度は誰かに聞かれた事があるだろう、この手の質問。コイツについてチョッと・・・プロレスが八百長かどうか・・・と言う話。プロレスファンを名乗っておきながら、プロレスが台本もアングルもなしにリアルにガチでやってると思ってるヤツはいないと思う。(小さなお子さんと、未だに仮面ライダーが...
この記事を見てみる  ⇒
スポンサーサイト
--年--月--日--:--      cat  :  スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
精神異常者とネコの爪は鋼鉄の爪
2009年11月08日23:31      cat  :  気分
今日、従兄弟とプロレスの話をしている時に「八百長試合なプロレスの面白さが分からない」と言う話になった。

プロレスファンなら、一度は誰かに聞かれた事があるだろう、この手の質問。

コイツについてチョッと・・・

プロレスが八百長かどうか・・・と言う話。プロレスファンを名乗っておきながら、プロレスが台本もアングルもなしにリアルにガチでやってると思ってるヤツはいないと思う。(小さなお子さんと、未だに仮面ライダーが実在してると信じているハピネスな大人は除くとして・・・)

そう。プロレスには、しっかりとした台本がある。そして、シリーズの最終戦では誰と誰がどういう因縁でタイトル戦をするかがあらかじめ決まっているアングルがある。もちろん、試合の勝敗だって決まってる。

レスラー側、団体側にとって触れてほしいネタではないけれども、暗にその存在は認めている。WWEみたいにむしろその事をネタにしてる場合だってある。

プロレスファンは、それを分かってて見てる。例えば、「まだエメラルドフロージョンが出てないんだから、ここは復活するだろう」とか、「ドームでは、棚橋がベルトを持ってメインを張るだろうから、次のIWGP戦で中邑は負けるだろう」とか、「立ち上がった時に膝立てしてる。今からシャイニングウィザードが出るぞ」とか・・・そんな事は分かってる。

なぜ小橋の対戦相手はいつもコーナーでチョップされるのを待っているのか。

なぜ武藤の対戦相手はいつも立ち上がる時、片膝立ちで暫く待っているのか。

なぜムーンサルトプレスが決め技の選手の対戦相手は、コーナー近く(しかもそのままフォールできる角度で)でダウンするのか。

なぜ流血沙汰が売りの選手はいつも額ばかり流血するのか。

きっと、プロレスの楽しみ方を知らないんだ。

プロレスは、勝敗を楽しむものじゃあない。極限まで鍛えられた肉体を使った、命を懸けたストーリーや試合を楽しむものなんだ。レスラーは命を懸けて戦いに勝ってるんじゃなくて、命を懸けて人々を喜ばせ、夢を与えてるんだ。

そして、そうする為には、生半可じゃない肉体と技術が必要になってくる。

野球を例に挙げる。(野球は、八百長じゃないと信じて・・・)

例えば、日本シリーズ最終戦、9回裏、2点ビハインドの状態で、満塁。そこで、ホームランを打って、逆転優勝。と言う台本がある。それを客席を沸かせるように、お互いのチームの見せ場をしっかりと作った上で、しっかり成し遂げる事が出来るのか・・・

それが出来るのがプロレスラーだ。

ボクシングを例に挙げる。(最近「りんかけ」を読んだので・・・)

両者互角、防御を捨てた殴り合いは遂に12ラウンドまでもつれ込む。挑戦者は、右腕にヒビが入ってしまい、得意の右ストレートが打てない。一方的にチャンピオンに殴られ何度もダウン。それでも、最後の最後に、ヒビの入った右腕でのストレートがチャンピオンの顔面に炸裂して、奇跡のKO勝ち。と言う台本を、その通りに実行する事が出来るか・・・

それが出来るのがプロレスラーだ。

ガチでの圧倒的な強さと、賢さが無ければ、そうやって人を喜ばせる事なんか出来ない。

プロレスは、殺し合いじゃあない。史上最高のエンターテイメントショー。

プロレスに対して八百長だと言うって事は、水戸黄門のドラマに対して、この戦いは八百長だと言う以上にこっけいな事だと思う。

ただ残念なのは、そんな大前提を忘れた心無いプロレスファンすらも取り込もうとした結果、乱造された本当に危険なプロレス業の数々・・・

本当のプロレスファンにとっては、タイガードイラバーとタイガードライバー91の威力の違いなんて問題じゃない。ブレンバスターが垂直落下じゃないといけない理由なんてどこにも無い。

だって、そんなものが無い時代でも十分にプロレスは面白いんだから・・・

最近だったら、やっぱりロック様が偉大だった陽に思う。ロックボトムにピープルズエルボー。安全で最高にかっこいい華のあるフィニッシュホールドこそプロレスの醍醐味だな。

「オレが田上」で良いじゃないか。

関連記事
スポンサーサイト
彼氏にDVされてます
彼氏にDVされて、ちょっと男性不信です。でも、恋愛して彼氏も作りたいと思ってるので、優しく接してくれる人を探してます。連絡待ってまぁす! pretty-toy-poodle@docomo.ne.jp
[ 2009/11/13 17:58 ] [ 編集 ]
> HUKKINさん
ミスティコのルチャっぷりはかなりカッコいいと思う。その分だけ、新日の今のジュニアじゃなくて、もっとドラゲー的な人との試合が見てみたいなぁ~。

ミステリオでも良い感じですね。
[ 2009/11/14 18:22 ] [ 編集 ]
>ゆりさん
そうか。そうか。

もっと、DVとかいっぱいされて善がってれば良いと思う。
[ 2009/11/14 18:23 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

つぶやきの一言

志茂田 聾二

Author:志茂田 聾二
偶然と必然に彩られたまま
気がつけば
こんな瞬間を過ごしておりました

長い一日が過ぎ
短い一年を過ごし

新しい命とともに
ただ
目の前にある情景を
少しずつ刻み込む毎日に
もうそれで
何も足りないものなど
ありはしなくなりました

カピ次郎君とカピニュウム3世
黒うにん
ドン・キホーテ
集まったはぐれ”うにん”
ブロとも申請フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。