超コツコツ日記

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2009年10月24日23:09

砂漠の砂鉄レクイエム

「瓶詰めの幼女」の作曲をしてると、急にまったく別のメロディーラインが降りてきた。何だか、良さげな雰囲気をかもし出してる。悩んでアレコレいじくって作った曲より、こうやってスッと出来た曲の方が良い曲だと言う事は、コレまでの経験から何となく分かってる事。良い曲になったらいいなぁ~と思いつつ、ほぼ即興でその曲が完成。サビの部分、どうしても「砂漠の砂鉄の如く」が語呂的にしっくり来るので、そのまま歌詞にしてし...
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砂漠の砂鉄レクイエム
2009年10月24日23:09      cat  :  気分
「瓶詰めの幼女」の作曲をしてると、急にまったく別のメロディーラインが降りてきた。

何だか、良さげな雰囲気をかもし出してる。悩んでアレコレいじくって作った曲より、こうやってスッと出来た曲の方が良い曲だと言う事は、コレまでの経験から何となく分かってる事。

良い曲になったらいいなぁ~と思いつつ、ほぼ即興でその曲が完成。サビの部分、どうしても「砂漠の砂鉄の如く」が語呂的にしっくり来るので、そのまま歌詞にしてしまった。

タイトルもそのまま「砂漠の砂鉄」。

いたい事に、この「砂漠の砂鉄」と言う言葉、何気にオレ自身の人生におけるキーワードに勝手に認定しているお気に入りの言葉で、取り合えず、自己紹介と銘打つ場所があればこの言葉を使っている。(MIXIとかmy spaceとか・・・)

キッと、コレも運命だろう。

運命の曲が出来上がったとでも勝手に思っておこう。

その位大事にしている曲が実はコレまでにも2曲ほどある。「君に逢えてよかった」と「もよもよの風」の2曲。こいつ等の仲間入りするだろうかなぁ~「砂漠の砂鉄」。

歌詞的には「ふーふー」、「ひと時の暗がり」も結構お気に入りだったりするんだけど・・・

あと、今でもよく独りで弾いて悦に入ってる曲としては、「悲しみを具現化できる世界」「果て.1」「アンチスーサイダー戦場へ赴く」「白い世界」「アイエルマ」「ジャム地獄ジャム」「もよもよの風」などがあったりもする。

ついでにもうひとつ。

この前、オレの作った作品とかの感想で「何だか地味になった」と言われた。そう言えばこの前も誰かに「盛り上がりに欠ける」的な事を言われたような・・・

こんばんは。盛り上がりに欠ける男です。

確かに、前はマンガにしても、歌詞にしても、何にしても世界的な大きなテーマを取り上げてみたりしていたような気もする。よく全世界が滅んでしまったり、それを、主人公が食い止めると言ったネタを好んで書いてた・・・と思う。・・・多分。音楽でも、(自分的には)オラオラ攻める曲が好きだったし、無茶な構成とか、変拍子がとにかく好きだった。

マァそう考えたら、確かに最近作ったヤツって、ドレもコレも地味だと思う。唯一「四千年王国」だけが、以前のノリに近いような気がしないでもないけど・・・

元々フォークソングが(特にさだまさしが)大好きで、フォークギター一本で弾き語りできるような歌が大好きではあった。普段、部屋で弾いてる曲は「無縁坂」「精霊流し」「なごり雪」「あの素晴らしい愛をもう一度」「サボテンの花」などなど・・・(コレに、上記の自分の曲が混ざったり良くする。)

コードに引っ張られて勢いでやってしまう歌より、メロディーラインが割りとしっかりしていて、鼻歌でも気分よく歌えるような曲が好き。橘高の曲ではなく、おいちゃんやうっちーの曲だな。筋肉少女帯で言えば。

で、前は、バンドなんだからこうじゃなきゃいけない。と言う思いが結構強かったりしたわけですよ。ギターソロは無いといけないとか、ノリが良くないといけないとか、奇をてらった事をしなければいけないとか・・・

最近は、肩の力が抜けたと言うか・・・そんな事を全部取っ払って、いつでも自分でチャカチャカ弾ける曲でいいやぁ~ってなっただけ。(「Don't 永眠ファラオ」とか、どうやったって普段からチャカチャカ弾けない。)

壮大な話をやめたのも同じようなノリで、そんな壮大なテーマをわざわざ頑張ってこねくり回すんじゃなくて、自分で表現したいと思う事を表現すれば良いと思い直したからだと思う。

キッと若い頃は、テーマを、訴えることをと、下手したら「オレの作品で人の心を何かを残すんだ」位に思って重たくて大きなテーマを考えたりするもんだし、したいもんなんだろ。あと「オレは他人とは違う」と言う思い込みから、人と違うことをしたがったりとか・・・?

元々オレは100万輪の花が咲くフラワーパークより、道端に咲いた雑草の花の方が好きな男ですよ。世界を揺るがすような壮大なテーマより、何気ない日常をしっかりと描いていく方が多分好きなんだって。・・・多分ね。

だから、一番最近描いたマンガ「終わりの休日」とか、凄く良いものが描けたと思ってる。今度のアルバムの歌詞だって、ほとんどが、独一人の人間(一部、鳥もあり)の人生のごく一部における悲しみや絶望の中の小さな幸せを描いてる・・・はず。

人一人の、それも短い一瞬に焦点を当てる。

それだけでも、丁寧に描写しようと考えたとき、なかなかどうして難しいもので、何万、何億人規模の壮大なテーマなど描ける器ではないと言う話。

とマァ、長々描いたけれども、そんなこんなで最近の作品は、全体的に地味で盛り上がりにかけるものなんだと思う。

でもそれでオレが満足してるんだから、それで良いんだ。多分。

と言う、オナニー談義。

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志茂田 聾二

Author:志茂田 聾二
偶然と必然に彩られたまま
気がつけば
こんな瞬間を過ごしておりました

長い一日が過ぎ
短い一年を過ごし

新しい命とともに
ただ
目の前にある情景を
少しずつ刻み込む毎日に
もうそれで
何も足りないものなど
ありはしなくなりました

カピ次郎君とカピニュウム3世
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