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超コツコツ日記

このブログは志茂田さんがたまに思いついた事を不定期にコツコツ更新するものです。 知らせていただけたら相互リンクもしますんで。
2008年08月21日14:31

思慕の恋を魅せるは御大切

「一秒ごとに Love for you」・・・?ご存知の方も多かろう安かろうな、倉木麻衣の新曲のタイトルです。ハマーさん・・・?または、ぽぎー・・・?が書いたのだろうか、この素敵なタイトルの歌詞。東方神起だけじゃあない、この世の中の殆どの音楽が、訳わからん方向に進み始めてる・・・コレまでオレは、「ありきたりな妄想内の恋愛の歌なんか、どんな才能無いヤツでも5分出かける」と声高に叫んでまいりましたが、もうこの際恋愛...
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思慕の恋を魅せるは御大切
2008年08月21日14:31      cat  :  気分
「一秒ごとに Love for you」

・・・?

ご存知の方も多かろう安かろうな、倉木麻衣の新曲のタイトルです。

ハマーさん・・・?または、ぽぎー・・・?が書いたのだろうか、この素敵なタイトルの歌詞。東方神起だけじゃあない、この世の中の殆どの音楽が、訳わからん方向に進み始めてる・・・

コレまでオレは、「ありきたりな妄想内の恋愛の歌なんか、どんな才能無いヤツでも5分出かける」と声高に叫んでまいりましたが、もうこの際恋愛の歌でも良いや。それも、ニュアンスを曖昧に誤魔化したアホでも書ける妄想でも良いや。それでも「一秒ごとに Love for you」は無いだろ。

ギャグマンガのキャラクターが書いた事になってる、読者がクスクスと笑っちまうような歌詞。

それと大差ないものを、プロのミュージシャンが大真面目に歌うなんて・・・

日本全国民お笑い芸人化計画なのだろうか?それとも、うすた京介が、うんこみたいな音楽業界を鋭く風刺しているのか?(つまり、あの程度の歌詞なら、漫画家のオレでもネタでスラスラ書けるわ・・・と。)

どちらにしても、もう少しプロ根性を見せて欲しい・・・

このままじゃあ、コピーだの共有だのが無くても自然消滅していたであろう事は、想像に難くないです。

さてさてそんな話は置いといて・・・

「秋」だ。

そう・・・「秋」なんだ。もう・・・

嫁から朝一に「秋の匂いがする」と言われ、眠い目をこすって窓を開けて、外の空気を取り入れてみると・・・

それは間違う事なき「秋の風」だった。

昨日の事。

今年の夏は8/20に終わりました。香川では・・・

季節の変わり目は、ゆっくり来るもんじゃなくて、唐突にやってくる。昨日の夜までは、夏の風だったのが、朝起きたら秋の風が吹いている。気温の話じゃあない。感覚的なものなので、感じる気のない人には一生分からんのかもしれないけど、それは確かに在る。在るか無いかと問われれば、確実に在る。

で、多分、その気になれば誰だって感じる事の出来る感覚だと思う。分からない人が多くなったのなら、それは実にさもしい世の中になってしまったと言う事だ。

オレは、夏の風が大好きなので、夏の風しか分からない。だから、春から夏、夏から秋ぐらいしかこの季節の変わり目を明確に感じ取る事は出来ない。嫁は、そう言う点には敏感らしくて、どの季節の変わり目も分かるらしいけど・・・

昔、日本人はこの四季の感覚を実に敏感で、「季節がやってくる」と言う表現を巧みに用いた。

例えば、春の神様の事を「さ」と呼んでいた。「さ」がやってくる頃に咲く花には、「さ来ら」と名付け、春の神様「さ」と共に寝食を共にし、1年の安泰を祈願して「さ来ら」の下で、飲み食いして、楽しんだらしい。

今で言う「お花見」。

昔の人は、春の風が吹く日を、「さ」のやってくる日と表現して、季節の変わり目を喜び合った。

素晴らしい民族だと思う。ビバ柳田國男。

今オレが、異常に日本文化に傾倒している理由は、実の所ここの部分にある。日本人であるオレの心に響くものは、やはりどうしたって、永の年体の中に(それこそ遺伝子レベルで)刷り込まれた愛すべき日本文化以外にあり得ない。

大切に感じて生きていたい。

コレからも・・・

だって、オレは日本人なんだもん。

愛国精神は無くとも、日本人に対する思慕の恋は何処までも尽きる事が無いんだもん。

ってな感じで、ココからは少々話がずれるけども、この考えを歌に照らし合わせてみる。

興味ない人は、ココまでで・・・

歌の話にしよう。

日本語の美しい言い回し、流れは外国の言葉では絶対に表現できない。本来、ポップス、ロック、パンク等の節は、英語を基本とした、西洋言語がキレイにのるように作られたものなので、日本語をのせるのは不自然。日本独特の節が存在し、その節にてらって作ったメロディーには、やはり日本語がキレイにのる。さらに、以前どこかで書いたかも知れないけれども、日本には元々「恋愛」と言う感覚は存在していなかった。存在していたのは相手を慈しむ気持ち。当時「御大切」と呼ばれていた感覚だ。うそ臭い、「愛」だの「恋」だの感覚は、日本人には理解できない・・・らしい。(と言うか、この人を慈しむ感覚、「御大切」が分かんないヤツは、もう日本人として終わってると思う。)

そうやって、考えて行った結果出来あがったのが自信作「子守られの唄」であり、「白い世界」なわけです。

冒頭の「一秒ごとに Love for you」。

そう考えれば、いかにウンコ臭い事か・・・「一秒ごとに Love for you」のどこに、日本人が永の年月大切にしてきた相手を慈しむ「御大切」の気持ちが入ってるんだ。西洋の劣化コピーでしかない、自分でも大して理解できていない「愛」「恋」の感覚を意味も分からないままに歌わされてるだけでしかない。

一時期西洋に憧れる事はいいと思う。

ただ・・・

日本語で歌を歌うと言う事、日本語で詩を書くと言う事、日本語で表現をすると言う事。

その全てを大切にして、最後には、日本文化の素晴らしさに戻ってきて欲しい。

って言う、結局は自分の唄が大好きだと言う粋がった話です。

暖かい目で無視してください。

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はじめまして
はじめまして!また、きます。
[ 2008/11/21 14:42 ] [ 編集 ]
>サッチンさん
はい。はじめまして。

暇つぶしにでもどうぞ。
[ 2008/11/24 23:02 ] [ 編集 ]
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つぶやきの一言

志茂田 聾二

Author:志茂田 聾二
偶然と必然に彩られたまま
気がつけば
こんな瞬間を過ごしておりました

長い一日が過ぎ
短い一年を過ごし

新しい命とともに
ただ
目の前にある情景を
少しずつ刻み込む毎日に
もうそれで
何も足りないものなど
ありはしなくなりました

カピ次郎君とカピニュウム3世
黒うにん
ドン・キホーテ
集まったはぐれ”うにん”
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