往年のトムとジェリー抗争記

2008年03月31日 16:57

それはある寝静まった深夜に始まる。

うにんがいつもの様に「入れるにゃ〜」とベランダで暴れてる。窓を開けてやると、口に大きな黒いものを咥えてうにんが入ってきた。オレはあまりにも眠かったんで、「どうせ、死体が転がってるだけだろうから、明日の朝にでも埋めてやろう」と、そのままうにんの事を放って置いて眠りについた。

次の日「うにんが咥えてきた何かの死体あった?」と聞くと「そんなものは何処にも無かった」との事。

その日から、家中にネズミの糞が。どうも、うにんは、ネズミを咥えて家に入って、家の中でそのネズミを逃がしてしまったみたい。ネコとしての資質を問われかねないけども・・・

って事で、ネズミ捕獲作戦開始。

方法は、うにんがネズミの場所を探し、ネズミを発見したらオレと弟で、ネズミ用の罠を仕掛けて、そこまでネズミを追いやる。(うにんの入れない狭い家具の隙間とかにネズミが逃げ込むから、うにんでは捕まえきれないみたい。)

罠は、よく「トムとジェリー」に出てくるような、中に入るとガシャンと閉まるヤツ。罠に仕掛けるエサはもちろんチーズ。

で・・・

トムとジェリー05

捕まえた。

うにんがバリバリしてる所に、ピンポイントでいた。しかも、うまく罠の方に誘導できて、マンガみたいにガシャンと捕まえられた。

トムとジェリー04

前から見るとチョッと可愛い。

マァ、明日の朝には、死んでもらう運命にあるネズミだけど。そう考えると、つぶらな瞳も物悲しげに、見えてくる。オレが「殺すの可愛そうだから、外に逃がすか」と言うと、「そんな人間のエゴは嫌い」と弟に言われた。つぶらな瞳だけど、やっぱり明日には死んでもらいます。

トムとジェリー03

興味津々だけど、何だか怖くて少し離れたところから見つめるうにん。多分、ネズミが怖いんじゃなくて、見た事無い「変な銀のカゴ」が怖いんだろうな。だって、ネズミは自分で捕まえてきたやつだし。

トムとジェリー02

危険性が無いと判断して、だんだん寄っていくうにん。

しばらく放っておくと・・・

トムとジェリー01

?友情が芽生えた?

さすがはトムとジェリー。


関係ないけど、よくペットになる「ハツカネズミ」の仲間を英語では「rat」、嫌われて罠とかはられる「ドブネズミ」を「mouse」と言うそうです。今回、捕まえたのは「マウス」の方。著作権、肖像権にうるさいネズミも「ドブネズミ」の仲間らしい。

翌日。処刑されたネズミは、土の中に埋められました。

沈没した船

2008年03月31日 04:24

タイタニックやってたね〜。

ジャックとローズではなく、その他大勢の人の人間ドラマに毎回感動してしまう。特に、クインテッドが解散した後に、もう1度集まって演奏しだすシーンなんかは、いつも号泣もの。

あの壮大な物語に、男女愛はこの際いらないと思う。

でもマァ、主軸のキャラクター作らないと、物語が進まないか・・・

今日のところはそれだけだよ。キャメロン君。

ネムレディアフェンスの歩く街並み

2008年03月30日 04:11

歩く事で足跡が残り、靴の底は幾ばくか無くなる

生きる事で記憶に残り、灯火は幾ばくか小さくなる

何かを残すためには
何かを無くさなければいけない事が
この自然の摂理であるのならば
何も残さない誰かは
何を無くす必要があるのだろうか

搾取はいつまでも続き
気が付けば
ただ
その存在だけが消えていく



ロボトミーラブ〜追記

2008年03月30日 04:03

嫌な事があると、それをマンガを描く、脚本を書く、曲を書くと言う形で発散してきていた。これまでは。

最近、嫌な事があるとただただ何もしない。怠惰な時間を無為に過ごして、状況がチョッとでも好転するのを期待してる自分がいる事に気が付く。

いわゆる「日和見主義」。

嫌な事があったからと言って、大きな権力に向かって行ったり、暴れたりした事は思えばほとんどない。ただ、嫌な事がある度に、創作量だけが増えていってた。自分の気持ちの中だけの、ストレスの消化。それで何だかうまく行ってた。

でも、最近何もする気が起きない。

ただただ時間が流れて、早く状況が良くならないかなぁ〜と、特に深い考えもないままボーっとしている。基本的には周りのせい。「あいつが変わってくれるのを待つ」。そんな感じ。

元々、腹立つことを注意すると言うよりは、腹立つことがあったら、それをマンガの中で訴えると言う、何ともネクラーな感じだったけど、それすらも無くなった。腹立つことがあっても、もうどうでもいい。

自分の考えや思いを基本的には人には語りはしない。マンガやら何やらに書きとめるだけだった。でも、それさえしなくなった最近じゃあ、オレがいつも思っている気持ちや考えは一体どこへ行ってるんだろうか?

存在している証拠が欲しくてしょうがなかった時期は異常に長かった。誰にも自分のことを語らない代わりに、何かの形に残していこうとしてた。

何も残してないな。

ブログ書いてるのがせめてもの救いかな。

何かをするパワーも出てこない。

過去にすがって生きてる感じが何とも惨めです。

新しい何かをしたい・・・

ロボトミーラブ

2008年03月29日 05:05

マンガを描くようになったきっかけについて。

小学校の頃、友達なんかいなかったオレは、休み時間も学校の登下校の時間も色んな仲間やキャラクターを頭の中で考えて、そいつ等と一緒に遊んでいた。そいつ等とは、ただ遊ぶだけじゃなくて、色んな場所に冒険に行って、そこにいるボスと戦ったり、時には、オレ自身がボスになって、そいつ等と戦ったりしてた。

どこにいても基本一人ぼっちで、ネットはもちろん、家にゲーム関係もゲームボーイしかなかったオレにとっては、その世界にいる事は何よりも楽しい時間だった。だから、時々不意に周りにいる子が声をかけてくると、現実に引き戻されるようでチョッとムッとしてた記憶がある。

学校での行事や、教室での事なんか断片的でほとんど覚えてないけど、あの世界での冒険の事に関しては、細かいところまではっきりと覚えてる。もう本当にズッとその世界に入り浸ってた。変な超能力者と戦ったり、見たことのない様なでかい青色のロボットとも戦ったし、電線の上をどこまでも走っていくゲームをしたり、雲をちぎって自分で形を作る遊びもやった。

そんな中、ひょんな事からそいつらの事をノートに書き始めた。

理由は、当時流行ってた「アニメ最終回スペシャル」を見て「僕なら、このお話はこう終わらせたい」と思った事だったと思う。でも、もしかしたらあの頃少しずつ浮かんでこなくなってた頭の中の仲間を形に残したかったのかも知れない。

形式はマンガ。

どうしてマンガの形式で描いたのかに関しては、全く記憶がない。当時、オレはマンガを1冊も持ってなくて、まともに見た事あるマンガは、おかんが持ってた「ベルサイユのバラ」の復刻版だけ。その「ベルバラ」復刻版を片手に、見よう見真似ではじめて描いたマンガが、「クィングイングの冒険」だった。

「クィングイング」は、当時、一番良く遊んだヤツ。(ただ、最初名前はなくて大泥棒と呼んでた。マンガが進むにつれて便宜上つけた名前が「クィングイング」。)

いつもの頭の中の世界を表現した結果、一番初めの物語は世界を思いのままにしようとする悪帝王のオレを、修行して強くなった「クィングイング」が倒すと言うものになった。こんな戦いをオレは、しょっ中頭の中で繰り広げてた。たしか、「大宇宙編」とか、「ロシア編」(コレは当時見たルパン3世ロシアより愛を込めて」に影響されてる)、「第3次地獄編」とかがあったと思う。

結局、この「クィングイングの冒険」は5つのお話で一応の完結を迎える。その中の第3話だけ、おかんに捨てられたらしく今は手元にないけれども、残りの4つのお話は大切な宝物。

その後、今度は自分を主人公にした「ニュースチョクホー」って言う物語を書き始める。このマンガが原点となって、それ以降たくさんの物語を書いてきた。

オレが落書きとかで書くキャラクターはほとんどがこの「クィングイングの冒険」と「ニュースチョクホー」のキャラクター。未だに、この2つのマンガのキャラクターはほとんどが見ないでも描ける。だって言ってみれば、友達もいなかったオレにとっての「幼馴染」で、忘れるはずもないもの。

せっかくなんで今書いた「クィングイング」でも載せとこう。(↓)

大泥棒

ペイントで適当に描いた。

イモ日記02

2008年03月28日 04:40

あぁ〜・・・物凄いいっぱい書いてたのに・・・全部消えやがった。

2日ほど開いたから、メッチャ気合入れて書いたのに・・・バカやろ〜〜!!

しょうがないから、イモ日記でも書いて、イモ太に癒してもらおう。どうせ千田さんは、ライトに夢中だし。

イモ日記2


少しずつだけど、葉っぱが広がってきた。触ってみると、凄いやわらかい。手の皮を剥いだばっかりの時みたいな感じ。分かりにくいか・・・新しい感じ。

早く葉っぱ開かないかぁ〜。って毎朝、イモ太を見るのが異常に楽しみ。千田さんはその事にキッと嫉妬してる。ライト見ながら嫉妬してる。そんな気がする。


関係ないけど、最近うにんがブニ男に物凄い興味を持ってる。何か、かじろうとしてたり、手で触ろうとしたりする。今日も朝、うにんが職種台に乗ってブニ男を見てた。(↓)

うにんと植種台

カメラの音で反応して見返りにゃん。

ブニ男は、でかい生き物にプルプル震えてる。

うにんも傷つけたりはしないから今の所は共存出来てるけど、その内ガリガリし出したらどうしよう。

ゴミ溜め過ぎたらダメ

2008年03月26日 14:55

久々(2ヶ月ぶり)に「超ニュースチョクホー」更新しました。

暇で暇でどうしようもなくて、このまま何もしなければ、気が狂ってしまう・・・と言うような時に、読んでみて下さい。

いよいよ第2部前半も佳境。あと1話で何とか終わりそうです。実に2年くらいかかったみたい。

一応ココから飛べるよ〜。

今回はそんだけ。

イモ日記01

2008年03月26日 00:49

気が付けば、「イモ太」から新しい葉っぱが・・・(↓)

イモ日記1


てっきり茎が伸びてきてるのかと思いきや・・・実は葉っぱだった。しかも、今日見たら、少し広がってきてる。こんなに身近で植物の変化を垣間見たことがないから何だか感動。千田さんと良い、しっかりと生きてる。

明日には、葉っぱがどうなってるのか楽しみだ。

最近、小学生の観察日記みたいになってきたな・・・

メキシコに降り注ぐ雨

2008年03月25日 22:36

電磁波と戦わないで、病と闘い始めて幾星霜の千田さん。

千田さんが元気になるように、横に最近雑貨屋さんとかでよく売ってる、ロウが溶けてモワンモワンなる赤いライトを置いてやりました。これも、少しでも早く千田さんが元気になって、電磁波と戦ってくれるようになるため。

で。

ライトを置いてから2週間ほど。この前よく見たら・・・(↓)

ひね曲がるサボテン

・・・完全にライトに興味を持ってる・・・

こんな自己主張の強い植物はじめて見た。普通伸びるなら、たまにしか付けないライトより、後ろからさんさんと降り注ぐ太陽のほうじゃないのか?

千田さん。やっぱりオレは、あなたが一番大好きだ。植物だって生きてるんだね〜。やっぱり。

この前嫁に見てもらうと、千田さんは順調に、ただしかなりゆっくりとしたペースで回復してきているみたい。取り合えず、峠は越えたようです。早く元気になって欲しいけど、このまま変な方向に伸びて行ったらどうしよう・・・

実体のないエッセンシャルゴーマニズム

2008年03月25日 22:00

仕事だ仕事だ仕事だ。

新しい職場探しもいよいよの事、本格的に始めようとしている今日この頃。明日もハローワークへエッチラオッチラ珍道中。

金金金金金金・・・・

仕事してない期間を設けたくないのは、いくつか理由がある。

ひとつは、やらなければ、本当に府抜けたゴミ人間になってしまいそう。未だに、社会人になりきれていないクソガキが1人。今、腑抜けたら、もう「うんこマン」として、残りの人生を全うしそうな気がしてならない。

ひとつは、金が必要。昔は、金なんて最低限食べれるだけあればいいって思ってたけど、実際の所、社会の中で生きていくには、それだけでは無理。今となっちゃあ、何もしなくても、アレヤコレやと金が必要な様で・・・

ひとつは、そろそろ自由になりたい。ひとり立ちだ。本当の意味での。成人しようが、社会人になろうが、何だか手のひらの上で転がされているようなこの感覚。仕事やめた暁にゃあ、それが今の比じゃあないと思う。仕事探しも、結婚生活も、これからの人生も全てオレと嫁と2人でやらせて欲しい。言われなくたって、自分なりには考えてるっての。

何のかんのと言いながら、それをクリアするためには、どうしたってそこそこ金をくれて、長く続ける事が出来そうな定職に付くことが必須条件のようです。

今の職場に対して、不満がないと言えば嘘になるけど、昔みたいにブチ切れて辞めるまででもない。でも、今の給料と雇用形態じゃあ、完全なひとり立ちは無理な気がする。

オレがしっかりしないとな〜。

そんなこんなで明日もハローワークだ。

URRRRRRRRRRRRRYYYYYYYYYYYYYYYY!!!

ディ男
まずオレに教えておくれ。

ポルポル君よりオレに…


Cherry blossom in the soup

2008年03月24日 21:42

桜の花。

全国各地で、次々と開花宣言されてるな。最近お花見してない。嫁と出会った年に一緒に行ったのが一番最近だから、3年前か。今年は、お花見できるかなぁ〜?

桜の花って、開花期間が1週間ほどしかないらしい。

4月なるとズッと咲いているような気もする桜だけど、実は本当に一時しか見ることが出来ないみたい。しかも、春だけしか見れないとすれば、オレがこれからの人生で桜の花を見ることが出来るのは、あと多くても100回はないみたいだ。

「あ〜今年は桜見れなかったなぁ〜」は、物凄くもったいない。意外と気が付かないのは、毎年春がやって来るからだろうか?

あのキレイなピンク色を見ることが出来る数少ない機会。

今年は、お花見したいな。

関係ないけど「Cherry」には、スラングとして「処女膜」と言う意味があるみたい。だから、童貞や処女のことを「チェリー」って呼ぶのか。スピッツの名曲も、大塚愛の名曲も共に「処女膜」だと思って聴く事にしよう。

「隣どおし あなたとあたし さくらんぼ〜」

四次元怪獣の再来を予見する

2008年03月23日 23:28

昨日言ってた新しい同居人がコイツ(↓)

ブニ男

名前は「ブルトン・ブニ男」。何とも美味しそうで、ブニブニしてそう。・・・かと思いきや、実はそんなにブニブニしてる訳ではなかった。マァ、それはそれで可愛いからよししよう。花は咲かない。茎はない。ブニブニの部分が葉っぱだそうです。一体どんな植物なんだろう?気になる事しきり。コレで植種台の上も4匹いて賑やかになってきた。良い事だ。アルファ波とか何かそんなの色々出してくれ。千田さんにはあんまり期待してないけど。

ネジリ

ついでに。真ん中のヤツが「ネジリ」。

今のところの植種台。

「千田さん」「ネジリ」「ブニ男」「イモ太」の順番でヌクヌクと育ってる。

みんな可愛いけど、「ネジリ」と「イモ太」は運が良ければバカみたいにでかくなるとの事。オレの部屋が熱帯雨林にならないかなぁ〜。

あしたのために〜その3

2008年03月23日 22:38

ホワイトデーも込みでクッキーを作ってみよう。コレで、嫁へのプレゼントは完成だ。3つ手作り。金かかってないから、そこら辺の普通の女だったら、ブチ切れられるような誕生日プレゼントだ。マァ、そんな女には、金かけてブランド物でもやっとけば良いんだ。コッチの方がよっぽど時間はかかってんだし。・・・みたいな話で、あくせく作る。

とは言えども、クッキー作りは人生で2回目。(1回は高校の頃)うまく焼けるかどうか・・・生地コネコネまでは難なく出来た。で、焼く。型抜きして焼く。

クッキー1
第1陣。

・・・焦げた。食べてみると何だか苦い。薄すぎたのか、火力が強いのか、時間が長かったのか。取りあえず失敗。なかった事にして、次へ。

クッキー2
第2陣。

分厚目に作って、ついでに時間も短く焼いてみる。いい感じの色合い。食べてみると、思いの他うまい。多分成功。オレが作るんだし、コレだけ出来れば上出来。と言うか、普通にうまい。ただココでひとつ問題が・・・作るの飽きた。1個1個手で細かく形作るのメンドクサイ。肩も異常に凝るし・・・

クッキー3
そんなこんなの第3陣。

1個1個の形がでかくなった。しかも、形作るのが面倒だから、字を書いてみた。

クッキー4
エシディシ。

クッキー5
サムハンキンポー(見にくかったら、画像をクリック)

ん〜・・・正直、形作るよりさらに大変。肩こりが限界。もう頭もクラクラしてきた。まだ生地たくさんある。・・・どうしようか。

クッキー6
取りあえず伸ばして伸ばして「草加クッキー」。通常のクッキーの約10倍(当社比)。

最後に買ってきた包装紙にくるんだら完成。(↓)休みの日丸々1日かかったクッキー完成〜。(↓)
クッキー最後

たまには、こんなの作るのもなかなか楽しいもんだ。うんうん。

画像いっぱいでお送りしてみた。画像いっぱいは色々めんどくさいから、もう多分やらない。ふひ〜。


おまけ。(↓)
クッキー7

キャットフードとかつお節を混ぜて、マタタビをふった「うにん」専用クッキー。「うにん」だって一応女の子。ホワイトデーにはクッキーを食べたっていいはず。

食べた後に、クッキーだけ吐き捨てるように残ってたけど・・・所詮ネコなんてそんなもの。

冒頭に告ぐ

2008年03月23日 22:20

寄る辺ないまま彷徨います

そのまま沈んでいくのも
どこともなく這い上がるも
実のところ
それは自由であると言うことも知っているはずです

それでも
ただひとつの指標のあるがために
寄る辺ないまま彷徨います

行き着く先すら見えないままに

それは水で出来た
雨の夜の物語

あしたのために〜その2

2008年03月22日 03:42

嫁プレゼントで考えたのが、何と花束。

実は、チョッと面白いヤツらを取り扱ってる花屋さんを発見(と言うか、教えてもらったんだけど・・・)したので、そこで面白寄せ植えプレゼントバージョンを作ってもらおうかと思ってたんだけど、諸事情により断念。じゃあ、何をしようかと考えた時に自分で花束を作ってみる事にした。前に、嫁が作ってみて欲しいって言ってたのを思い出した。

ただ、ひとつだけ問題が・・・

オレはどうもイマイチ「切り花」ってのが好きになれない。植物だって生き物。生きている植物の首根っこ(場合によったら胴体)をぶった切った、半殺しの死体のような気がする。それが植物じゃなくてネコなら、ニャン束。それはうにんの生首集めたもの。そう考えれば、花束ってのもあんまりいかがなものかと思ってくる。植物だからいいって言われたらそれまでだけれども。

ってな事で、考え抜いた末「造花」だな。と言う結論に達した。

ところが、実際探し始めると「造花」ってなかなか売ってない。100均にある事はあるけど、どうもイマイチ。

結局色んなところで探してきて何とか完成したのがコレ(↓)

花束2008


マァ、正直一番苦労したのは、包装紙で包むことだったけど。

ド素人が始めて作ったにしては、上出来上出来。

スリラーバーグですら長すぎる帰来

2008年03月22日 03:24

オンエアバトル〜MJの流れでNHKをダラダラと見てた。

オレが高校の頃に全盛期を誇ってた(ように思う)オンエアバトル。数年ぶりに、決勝ファイナルを見た。たぶん前に最後に見たのは、「ホームチーム」が再び挑戦した年だったと思う。いつかは知らんけども。トータルテンボス終わりから見た。M-12006辺りから、好きになったトータルテンボスが見れなくて残念。でも、どの人もメッチャ面白かった。(プラスマイナスって人たち以外)正直、テレビ局の思惑が見え隠れするM-1より、面白い人が多い。見たことない人ばっかりだったけど。「流れ星」が結構熱い。

結果は「トータルテンボス」の優勝。実力的には順当な感じ。見れなかったのが異常に悔やまれるけど。去年のM-1だって、「サンドウィッチマン」さえいなければ優勝だったんだしって思ってたら、優勝後のインタビューで「今回の勝因は敗者復活戦が無かったことです」って・・・本人たちも同じ事を思ってたようです。

その後はMJ。今日は、海外アーティスト特集。洋楽に興味の無いオレには辛い内容かと思いきや「マイケル・ジャクソン」「レッド・ツェッペリン」が出るとか。全然興味ないけど、ココは抑えといた方がいいのかと思うので、見てみた。

白フランケン「マイケル・ジャクソン」は代表曲「スリラー」。しかも14分もあるPVをノーカットで放送と言う大盤振る舞い。さすが世界で1億枚売れた曲だけある。思わず見入ってしまった。素晴らしいエンターテイナーだ。ネバーランドだって建つわな。天才だ。興味ないけど、凄かった。

「レッド・ツェッペリン」は「カシミール」って言うロックの金字塔的な作品。情けないけど、全く知らなかった。延々繰り返しても腐らない見事なリフはさすがジミー・ペイジ。目茶目茶カッコいい。でも、まさかそのまま何の展開もないまま終わっていくとは思わなかった。リフだけで構成された曲ってのは確かに斬新だし、あのカッコいいリフは今でも全然色あせないんだろうけど、チョッとなかった。クリムゾンを聴いた時の鳥肌の立つ衝撃からは程遠いみたいです。

後は、よく分かんなかった。1人、レゲエのおっさんがいい感じだったけど。分かったのは、オレが死ぬほど嫌いなのは日本人のレゲエであって、本当の(と言うのかどうか分からんけど)レゲエはなかなかいい感じ。はまったりとかそんな感じではないだろうけど。

まぁそんな感じで、もう眠いから寝ます。ハイ。

植種台となむ言いける

2008年03月22日 03:10

可愛い可愛い同居人がまた増えた。

名前は「ネジリ」。

「パキラ」って言う種類らしい。植物の種類なんか、正直興味ないけど。問題は、そいつが可愛いかどうか。「ネジリ」・・・可愛いじゃないか。ただマァ、内には古株の「千田さん」がいて、千田さんがどうしたって一番可愛いんだけれども。

明日には、もう1人来る予定。名前は「ブルトン」に決まってる。美味しそうなヤツだ。

そんなこんなで、少しだけ部屋を改造。

同居人たちが、過ごし易い場所を作ってやった。(↓)

植物園


この場所を、「ウキウキ植物園 植種台」と名付けて、未来永劫コイツらには元気でいてもらう事にする。

ただ、コイツらは世話をし過ぎたらいけないらしい。イモ太はオレが水やりしすぎたせいで、若干弱ってしまった。千田さんは未だに病と闘ってる。放っておく事が大切らしいけど、可愛いからツイツイ何だかんだとやりたくなってしまう。

何しか、和み系。

ちなみにうにんは起こし系。

あしたのため〜その1

2008年03月21日 23:10

病院に予防注射に行ってから、何だか調子が悪いうにん。抱っこすると、パニックみたいになって、「ふぎゃ〜」って暴れるし、オレのいる前じゃあ寝てても「ハッ」と目を覚ましてた。そんなうにんが、最近やっと元通りになってきた。いつも通り寝てたら起こされるし、布団にも潜り込んでくる。

そんなうにんが珍しく、外で寝ている所を発見。普段、外にいる時は、どこにいるのかさっぱり分かんないのに、この日は、庭の松の木の下で日向ぼっこしてた。

外うにん

軽い保護色。


毎回何かある度に書き下ろして、嫁にプレゼントしてる手製絵本。

前回(クリスマス)あたりから、だんだん時間がかかってくるようになった。今回に至っては、1回書いてたヤツがどうしても気に入らなくて、それを没にしてもう1回書き直した。

前回は色鉛筆と色マジック、筆ペン、ポスカなどを色々駆使して書いてみたけど、今回はシンプルに色鉛筆だけで書いてみた。コレが意外と難しい。鉛筆って言うと、濃淡とかが出しやすいし、雰囲気も出し易いのかと思ってたけどとんでもない。考えてみたら、マンガ描く時とかって黒と白(オレはトーンは使えないので)のはっきりとした線で描く。だから、鉛筆の絵なのに、いきなり黒で枠線を描いてしまったりとかして、少しでも要領を掴めるようになるまでに、ずいぶんな時間がかかってしまった。

で、結局描けたのはこんなんだけど・・・(↓)

絵本の話

喜んでくれたみたいでそれは何より嬉しかった。今回は苦労もしたし、出来に不安だったから、オレが泣きそうになる位に嬉しかった。

絵を描くってのは難しい事だ。

お布施集金迎合物語

2008年03月21日 22:31

お久しぶりです。志茂田という名のカゲキでございます。

前回の更新から・・・5日?6日?その間パソコンなど開きもしないで(いやまぁ、会社では開いてたけど・・・)色々お作りしてた。主には、嫁の誕生日プレゼント。だんだん直前まで手を付けなくなってきるのかと言えば、そう言うわけじゃあなく、悲しいかな何も出てこなくなって来てるに他ならない感じです。歳なのか、枯渇なのか定かではないけど、ひとつモノを形にするのにかかる時間が、恐ろしく長くなってるみたい。

そんな5〜6日間については、明日以降チョコチョコ更新していく予定です。

で・・・

ついに(もう?)集金発売になりました!!筋肉少女帯のニューアルバム「大公式2」。


大公式2


収録曲見れば「何が大公式なのやら?」なマニアックな、しかし、確かに名曲な選曲。大体、新録に選んだのが「福耳の子ども」って・・・そんなもの、空バカ時代を超える事出来るわけ無いんだから・・・そう言う所で、定番を選ぶ気にはなれなかったんだろうな。前回は納得無難な「モーレツア太郎」や「イワンのバカ」だったし。

しかし、それより何より衝撃だったのは、コレまで未発表だった「タイトロープ」。タイトルからしててっきり「サーチライト」関連かと思ってたら・・・・・・・いや、やめとこう。それは、聞いた人だけのお楽しみです。

全体として、前回の「大公式」よりリマスタリングに統一感が安心して聞けるのと、あんまり聞かないマニアックな曲が多いのとで、聞き込めそうな気がする。ただ「タイトロープ」が来る度に・・・・・・いや、やめとこう。それは、聞いた人だけのお楽しみです。

ド定番はずした感じだけど、コッチこそ初心者に聞いて欲しいニコニコご機嫌アルバム。間違いなく。

関係ないけど、去年発売したニューアルバム「新人」。アマゾンのレビューで30件あって満点ってすげ〜な。

今日の所はそんな所で。


かつてネコの肖像

2008年03月16日 05:00

「たわし」みたいだったんだけど、写真に撮ると存外そうでもないか・・・

せうにん


今日は、注射をしに病院に連れて行かれたもんだから、1日うにんの機嫌が悪い。寝る時だって、いつもみたいに腹出してゴロニャンじゃなくて、うにんハウス「達磨」の中で、オレに背中を向けてるし。(↑)抱っこしたら、やめろと言わんばかりに「にゃ〜」だって・・・

こんな日は、しばらくそっとしておいてやろう。いつもより多めにかつお節をやろう。

全然関係ないけど、うにんが家に着たばっかりの子どもの頃の写真を発見した。(↓)

こうにん


もう3年前か?今のうにんの可愛さでさえ犯罪的。いわんや子にゃんをや。

ぶるぶるする久保帯人と凶泰斗

2008年03月15日 00:49

ココ最近だ〜っと「BLEACH」読んでます。だ〜っと読めるマンガ無いか?と聞いた所弟が出してきたのが「BLEACH」だったわけです。「ゾンビパウダー」。井上雄彦で言うなら「カメレオンジェイル」。甲斐谷忍なら「翠山ポリスギャング」でございます。

読んだ感想。あれだね。初期の頃はまだ、「ゾンビパウダー」臭くて好きだけれども、後半はチョッと・・・残念な結果です。斬魄刀に色んな能力があるからてっきり「ハンターハンター」ばりのスタンドバトルが楽しめるのかと思いきや、能力無視のただのバトル。(その面でNARUTOの方が、何だか納得できた。)

しかも、尸魂界編はまだしも、虚圏編になると、なぜ一護君が強くなっていくのか、オレにはもうよく分からない。しかも完全にパワーインフレ起こしてないか?読んでて「聖闘士星矢」を思い出した。

取りあえず小宇宙が高まれば何とかなる「聖闘士星矢」。取りあえず死んだキャラも生きてる「聖闘士星矢」。取りあえず何でか分からないけどポーズ決めれば相手が吹っ飛ぶ「聖闘士星矢」。ビバ車田。

そう考えると、尸魂界の護廷十三番隊ってのものきっと「聖闘士星矢」のサンクチュアリの教皇を守る聖域十二宮だ。十刃もきっと「聖闘士星矢」のハデスを守る「冥闘士」だ。若しくは、志々雄真実の10本刀だ。ついでに「ウルキオラ」と「ヤミー」は「ベジータ」と「ナッパ」だ。

車田イズムに照らし合わせて考えると、「BLEACH」もなかなか捨てたもんじゃない。「ゾンビパウダー」の頃のセンスのあるマンガを期待して読むからがっかりするんだ。車田マンガを読む気分で、読めば面白い。

ただ、決定的に車田マンガと違う事が1つ。

展開が遅すぎる。

車田マンガは、あの自由奔放ぷりを楽しむのに実に最適な長さなんだよな。適度にスピーディー。それに比べて、あまりにも展開が遅すぎるような気がする。あのペースでダラダラ続くのならば、果たしてどこまで楽しめるのかなぁ〜。

「BLEACH」に限った事じゃないけど、最近のジャンプのマンガはどれもコレも展開遅くて、長いなぁ〜。個人的には、30巻くらいで終わるのが一番好きなんだけどなぁ〜。「北斗の拳」とか「聖闘士星矢」とか「るろうに剣心」とかさ・・・

「北斗の拳」で思い出したけど、あのマンガにはたくさんの「愛」が出てくる。それぞれのキャラクターがそれぞれの「愛」を抱いて生きている。当てはめると「フドウ」は家族愛、「サウザー」は師弟愛、「ラオウ」は男女愛・・・「ラオウ」しょぼい!!しかし、例え男女愛に振り回されようとも、そのカッコ良さは1ミクロンも減りはしない。それが世紀末覇者。それが「拳王」。凄いカリスマ性だ。DIOに匹敵するな。

いっぱいマンガネタでした。

関係ないけど今日ホワイトデーだ・・・

2008年03月14日 23:14

今回で「気分」って言うカテゴリの記事が400件を突破。

記事自体の総数は849件目。

全体のほぼ半分を占めるこの「気分」。行って見れば、その日の気分で思いついたことをツラツラと書いてるだけ何だけど、それでも何のかんので400件ってすげ〜な〜。無駄にすげ〜な〜。

多分、今から1時間以内に、違う題材を並べ奉って、それぞれに自分の意見を踏まえて400件の記事を書けって話なら、そんなの出来るやつこの世にいない。いたとしたら、そいつは大天才だから、比べて欲しくない。

時間ってヤツは凄い。

時間をかければ、凡人のオレでもこうやってコツコツと記事を積み重ねることが出来るんだから。

前にどこかで書いた気もするけれども、「モノはモノだけど忘れません」って言う曲を書いたことがある。仁美・mineのセカンドアルバム「夢喰いバクヲ」に収録してる1曲。確実に分かることは、今ココに自分が存在していると言う事実だけで、過去については、何らかの残されたモノから事実を推し量る事しか出来ないと言う事を大々的に歌った曲です。

だから、オレは自分がコレまで残してきたものが好きです。

それは、天才的に素晴らしいものを残してきているからと言うナルシスト的な考えじゃなくて、確実に自分が存在してきていた事が分かるから。

確かに、パソコンの前に座って、時にはケータイから、ふと思いついた事を書き綴っていたオレが過去にはいたと言う何よりの証拠だから。

ん〜。何だか感慨深い。

ねじれの位置

2008年03月14日 00:18

言葉に意味などない

あるのは
言葉から意味を掬い上げようとする意思

意思に形などない

あるのは
意思を誰かに伝えようと形作られた言葉


不文律のわだかまり

2008年03月13日 23:02

テレビで「知的障害者」の高校受験みたいな事を特集していた。知的障害のある人は、普通に高校には入れないのでしょうか?・・・と言うもの。その子は重度の知的障害で中学までは、付きっ切りの養護の先生がいる普通の学校に通っていたとか・・・

あの手の番組を見ていると、凄く気分が悪くなる。

普通に生活したいと言うのが本人の要望(それが事実かどうかは置いといて)だとすれば、必死で受験勉強して、それでも希望の所へ行けるとは限らない。高校以降は義務教育じゃなくて、学力を試される場所であることが一点。付きっ切りの先生がいた学校が普通で、その体制の取れていない高校側が悪いかのような、学校側の都合を無視したお涙頂戴な構成が一点。

付きっ切りの教員を1人って事は、例えば、その教員の年収が300万円だとすれば、その金額分を学校側、若しくは、地方自治体、ひいてはその地区の住民に負担させていると言う観点、その子1人のために振り回される周りの子どもにだって負担を強いていると言う観点。この2つをコレまで、周りの圧倒的な善意で賄われてきた訳で、それが出来ない分で、周りを非難するのはおかしいと思う。

この手の番組を見ていると「普通の生活って何だろう?」と言う事を考える。

ほぼ100%「障害があっても普通の生活を・・・」と言う言葉が出てくる。

オレには、「普通の生活」ってのが分からない。

みんなと同じ学校へ行って、みんなと同じように勉強して、みんなと同じように学校の行事に参加して、みんなと同じように笑い会って、みんなと同じように恋愛をして、みんなと同じように喧嘩すれば「普通の生活」なんだとすれば、オレだって、コレまで「普通の生活」なんてして来てはいない。

それを障害があるとか、障害がないとかで論議するのは絶対におかしい。

その話は、もっと別の所に論点がある。

「障害のある子どもにも普通の生活を」って活動しているほとんどの人間は偽善で、今回の番組も偽善の塊のような番組だった。

本当に「普通」を求めるんなら、勉強が出来なくて、周りに迷惑をかけていた子どもは高校に進学できない。ってのも多分普通。少なくともオレの周りでは普通。

それを、もう少し考えていないと、やっぱり話を聞くだけで気分が悪くなる。

オレは障害があろうとも、なかろうとも、性格的に嫌いなヤツは嫌い。一緒にいて楽しいヤツなら、障害とかそんなの関係なく好き。

何か、それが普通の付き合い方だと思う。

・・・ダメかな?

懐愁の念は見えないものばかり

2008年03月12日 21:41

1日。

久々に充実した1日だった。

基本的には、家の中でゴロゴロするのが好きな訳ですけれども、そんなオレだからこそ、外に出て色々と出来た時の充実感は、そん所そこらの遊び好きにも負けないような負けるような・・・

朝。仕事行くよりも早起きして、愛車の「ひろみつ」さんを車検に出しに行く。車検代約8万円。ん〜・・・貧乏人のオレにとってはかなり重い額だけど、コレは仕方があるまいて。大事な「ひろみつ」さんが元気になるための必要経費。

その足で、嫁の車に乗り込んで2人で一路高松へ。

前の会社の時にお世話になった人と久々に会う約束がある。わざわざ今日のために(オレのために)セッティングをしてくれたんだ。1時間半ほどかなぁ〜。懐かしい話やら、近況やらをツラツラお話。久々に会ったけれども、本当にいい人たちばかりだ。オレが一番世話になって、んで、慕っている「高松のママ」に嫁を紹介すると言う目的も無事達成できた。約束してから、何年経ったのだろうか・・・

あの会社にいた時が、オレは社会人になってからで一番楽しい時期だったような気がする。嫁との半同棲生活も楽しかったし。

帰りに、渡すか渡さないか悩んでいた「オナニー遍歴」のCDを2枚プレゼントした。持って行ってた手土産と一緒に。あの音源を聞いて、もうオレを相手にしてくれなくなる。そうならない様に、神に祈るばかりです。

その後は、生命保険がおりると言う事で、必要書類をかつてオレが入院していた病院に書いてもらいに行って、最後は、2人で1度行こうと思っていた高松に新しく出来た「ジャスコ」でお買い物。

え〜と・・・あそこのジャスコは広い。んで、しんどい!!とにかく、ショッピングモール的なところが苦手なオレにとっては、なかなかどうしてヘロヘロになる場所だった。とは言え、雰囲気は「ゆめタウン」よりはるかに好き。今度から、お買い物はあそこだな。うんうん。嫁に、可愛い服をプレゼント。「高いから私も出すわ」とおっしゃるけど、ホワイトデーって事にしといた。車検の時に持って行き過ぎたお金が結構財布の中にあったし。財布の中にお金があるとたんまり使ってしまう癖はいつまで経っても抜けやしない。

何だか疲れたから2人で温泉寄って帰ってきましたとさ。

充実してヨイヨイだけれども、もう疲れたし眠たいよ。

くーまん・・・

俗称のままに伝える

2008年03月12日 01:01

悲しみと言う感情を「悲しみ」と言う言葉を使わずに表現する。

感情表現において難しいのはこの部分だと思う。

昔、脚本を描いていた時に一番気を使っていたのは実の所この部分だ・・・きっとそうだ。

本当に悲しい時人間は「悲しい」と口にする事はない。少なくともオレは過去の経験から考えて、口にしない。同じく、本当に楽しい時は「楽しい」と言わないし、本当に幸せな時には「幸せだ」とも言わない。

90年代筋肉少女帯、最後の名曲と名高い「サンフランシスコ10イヤーズアフター」の中では、「ハッピーですか?」という問いかけに、「ハッピーです。」と口々に答え、最後に「We are Happy God Group」と叫ぶと言う演出がある。この場合、バンド解散の末期、心が締め付けられる終末観の中であえて「ハッピーだ」と口々に叫ぶ事で逆説的に、効果的に哀愁を表現いている模範的な例だと思う。考えてか、無意識か、偶然かは知らないけど・・・

筋肉少女帯の例は置いといて、人間の表現のリアリズムを追及する上で重要なことは、言葉ではなく、雰囲気や言動、いでたち等でその人間の感情を表現すること。普段から「あたしって幸せなんだよね〜」って言う女は、心から本当に幸せじゃあないと思う。

「悲しい」と言う言葉なく心から悲しんで、「楽しい」と言う言葉なく心から笑える。

気が付けば、オレが好きな作品はそうなっているものばかりだと思う。

追伸。

「愛している」と言う言葉も右にならえ。

「さだむじーく」垂れ流し

2008年03月11日 03:08

最近好きな番組「SONGS」。

そして音楽の話。

ただ素敵な音楽を聞かせてくれる「SONGS」。凄いはまってます。と言っても好きなアーティストさんと時しか見てないけど・・・純粋に、音楽の良さを体感させてくれるあの番組。いいなぁ〜。作ってる側が、本当に音楽を好きなんだろうな〜って伝わってくる。音楽に余計なものってあんまりいらないようです。

今日は、「さだまさし」だった。(先週見逃したので、再放送・・・)フォークブームの頃の音楽が大好きで、その中でも特筆して好きなのがこの「さだまさし」。(まぁ、クレープでも良いけど。)吉田拓郎も好きだけど、メロディーと歌詞の美しさで、やっぱりオレは「さだ派」。南こうせつはチョッと違う。世代が違うと共感できない。

で、今日見てて知った。名曲「無縁坂」は23歳の時の作品だと。

23であんな歌詞を書くなんてどんなヤツだ。と思ってたら、本人も「嫌なヤツですよね」って言ってた。と言うか、普通の人じゃないんだろうな。

23歳の人が作った歌を、30年後に高校の頃のオレが聞いて感銘を受けるって何だか面白い。何でも、45歳の自分に向けて書いた歌詞だそうで。そう考えるとあの異常に人生を達観した詞の世界も何だか納得できるけど、それを体現できるかどうかと言う点において、圧倒的です。

異能者とはこう言う人の事を言うんだろうな。

来週は平井堅。

ん〜・・・もう在り来たりな恋愛の歌はいらないか。

悲しみの歩む道行き

2008年03月10日 04:17

心の底から悲しくなる出来事は、そのほとんどがオレ自身の概念とは縁遠い世界で行われている。普段どれだけ「悲しみ」を語ろうとも、実のところ、オレ自身にかかる悲しみには、なかなかどうして耐えられるようです。

無抵抗な搾取が自分に襲い掛かるよりも、誰かに襲い掛かっているのを見ることの方がはるかに耐え難い。

そうやって考えれば、逆に、無抵抗な搾取を行っている方の人間に対して、いかんともし難い感情が沸々と浮かび上がってくる。一体どんな感情を持ってコレまでの人生を生きてきたのか。コレまでどんな人間関係を築いてきたのか・・・

今日少しだけ嫁から聞いた、ネコの話。

ネコに何の罪もない。なのに、心無い人間に金で買われて「にゃん権」を剥奪された、あまりにも隷属的な生活を強いられているのを聞いて、涙が溢れてきた。

「うにん」を見ながら、「コイツはホントの所、幸せなんだろうか?」「ノラ猫の自由のほうが、ネコとして実は幸せなんじゃないだろうか?」と色々考えをめぐらせている。でも、少なくとも「うにん」は、今の生活を嫌がってはいない。その考え自体が人間のエゴかも知れないけれども、きっと本当にイヤになったら「うにん」は出て行ったきり帰ってこないような気がする。

ネコは人形じゃなくて、ちゃんとした感情も考えも持っている生き物。

ネコとしてじゃなくて、生き物として見れないんなら、関わるべきじゃないと思う。

それはネコに限ったことじゃなくて、きっと全ての生き物に対してだ。最近、千田さんやイモ太見ながら、植物だって例外じゃないと思うようになった。



何か、重くなってきたから今日はこの辺で。

気分転換に、この前コタツで寝てて、熱いくなったから足だけ出して冷やしてる「うにん」でも添付しておこう。(↓)

うにん食用足肉

おっさんみたい。一応女の子です。

のたまい

2008年03月09日 12:41

大切になるほど怖くなって
どうでも良くなるほど傲慢になる

当てはめた心模様は
忘却のかなたへ

左下のリンクからフライアウェイ

2008年03月08日 04:33

もう1つのブログ「サナダムシより細く薄く」。

ずいぶんと更新しない内に、パソコンが新しくなって、履歴とかクッキーが全部なくなったら、このブログの編集ページへのパスワードが分からなくなった。気が付けば、変な広告が一番上に出ている状態。それじゃあ、何だか悲しいから、意地で昔、登録した時のメールを探してきてたった今更新してきた。

新作と言うわけじゃなく、過去に描いてアップするのを忘れていた作品が1つだけあったもんで。

モノ作りのペースがどんどん落ちてきている。このまま、全く何もしなくなるんじゃないのかと密かに怯えている。久しぶりに描こうとしたマンガも、不満の塊で途中で描くの放棄したし。

小さな事からコツコツと。

また「サナダムシより細く薄く」も更新しようかな。

植田まさし恐るべし。